人生のクールダウンに軽い坂道での散歩は最適だ。
毎日のように4往復しているこの坂道での小一時間。
無心になっている時間も多くなり修験も佳境に入ってきた。
今思えば人生の前半は準備運動のようなものであった。
そして中盤に全力疾走!
その時に全力を出し切れるかは前半の準備がものをいう。
困難が多ければ多いほど経験という宝物を得る事ができたようだ。
かつて、陸上の試合で400メートル走に出場したことがあった。(勝手にエントリーされていたのだ)
いつもは投てき競技選手だった私は最初から全速力で走った!
300メートルまでは有名な選手とタイを張っていたが…いきなり脚が動かなくなり隣のコースにふらふらと入ってしまいファール。
息ができないし脚がもつれてゴールまでやっと辿り着いたが結局失格となった。
その後コース脇に倒れ込み暫く動けなかった。
出産の次に苦しかった思い出…。
【配分が大切】だという事とすべては【段取り】によって決まるという教訓にもなった。
【結果】においてほぼ【偶然】ということはないのだ。
話が飛びましたが…ここまで様々な困難があったが、やれるだけのことはやったので結果に満足している。
後半はクールダウンにあてたいのでなるべく静かに暮らしたい。
私は今だに【愚直】なので少し長くかかりそうだ…。

四万温泉の静寂は疲れた心身を癒し無心にしてくれる。
なにもかも徐々に手放し、空っぽになって修身するのが理想です。