幸せとは変動するもの

3月のスタートに結構な雪が降りました。
庭の梅の木が折れてしまいました。

先月亡くなった富岡の父が格好良く剪定してくれた梅の木…。
昔は母とちょくちょく来てくれて、庭木の剪定をしてくれた。

最近は、息子が子供の時使っていた部屋で寝ている私。
天井を見上げると、蓄光で夜は星空が浮き出る(笑)
少し恐い!
こんな事にも今気づく…。

憧れのマイホームを建てても、子供が小さい頃は一緒にいてあげられなかった。
子供を富岡の両親に良く預かってもらって働き詰めだった。

きっと、両親もそうだったに違いない。

幸せとは何か?

その時々で変動するものであり、確固たる答は無いものであるなと考える今日この頃である。