魔法の言葉

実は私は調理師だったので、昔は旅館でも調理場に立つ事がありました。

板前さんがいない期間もけっこうあったのです。

メニューを考え、原価計算をして、美味しいものをなるべく手作りしようと必死でしたが、楽しかった。

子供の頃から料理はしてきたのです。料理は得意だし大好きなのです。料理研究家になりたいくらい( v^-゜)♪

しかし、お客様が少ないときは、掃除やフロント、料理だしや布団敷きなども兼任していたので「この旅館はあんた一人かい?」とお客様に聞かれたこともありました。(こんな日々を思い出すと息ができなくなります)

柏屋カフェは、私ともう一人のスタッフで始めたのですから、当然厨房に立つのは私一人でした。

自分で言うのもなんですが、朝から晩までよく働いたと思います。

私にとっては家事と子育てと仕事とで限界でした。

今はもう、頭と体がよく働かず、プロの仕事はできません。

柏屋カフェの全ての仕込みをスタッフが行っているのです。

ありがたいことです。

たまに、お店に出ると洗い物担当なのですが「すごく、美味しかったです。」と声をかけて頂けて嬉しいですね(^ー^)

スタッフの仕事ですが笑

どんなに、大変な日々だったとしても、お客様が「美味しかった!」と言ってくださった瞬間に報われました。

「美味しかった!また来るよ。」

魔法の言葉ですね♪


達ちゃん桜

今日はポカポカ陽気でしたね。

四万温泉にも春がやってきました。

お義母さんと、スポーツ林近くの借畑でたくさん【ふきのとう】を採取しました。

とても美味しい【ふきのとうの佃煮】ができました。

ご飯がすすみそう(((((゜゜;)

スポーツ林とは小倉ノ滝に行く道すがらにある広場なのです。テニスコートがありますが…今は使われていないのかしら?

と、思ったらタイムリーで【スポーツ林テニスコート使用申し込みについて】の連絡メールが温泉協会から来た!

私、よくこういう出来事があるのΣ(゜Д゜)

ここに、昔はスキー場があったみたいですよ(^^)d

先代社長の達三さんが畑を借りて様々な野菜を作っていました。

私一人で、カフェで使う野菜を収穫していた時、うり坊に出会ってしまい追い回されたことがあったな( TДT)

先代が亡くなってからは荒れ放題ですが、行者にんにく、ふき、わらび、山椒などが自然に生えてくるので義母がまだ借りているみたい。

畑に行く道すがら、先代が植えた桜に【達ちゃん桜】というふだを提げておいたのですが落ちていたのでつけ直してきました。平成17年に植樹したそうです。

四万温泉の桜はだいたい、都会の開花より1ヶ月遅れて咲きますので、それまでお待ちくださいませな(*^▽^)/★*☆♪

 

 


春にゃんこ作りました!

今日は、春の彼岸入り。

四万温泉は寒い朝。真っ青な空に雪景色。

昼間は暖かいそうなので、あっという間に溶けちゃうのかな?

青森にいる娘は、何故か早々にノーマルタイヤに換えたらしく、困ってラインしてきた?!

どうにか、切り抜けたらしく…安堵(´・c_・`)

遠すぎて、手助けできない。

でも、【可愛い子には旅をさせろ】で、失敗をしながら自分で解決することによって、成長して行く。

そういった環境に自分を置くことは、素晴らしい事だ。後に、生きる力として見えない財産になるのだ。

偉いぞ( v^-゜)♪

四万温泉の雪は今シーズンの見納めかしら?

春にゃんこを作ってみました。襦袢を縫うのに使ったのであろうレトロな端切れで制作したので華奢な感じではありますが。

マトリョーシカにまとわりついておりますヽ(・∀・)ノ


自社農園の夢

息子が25年前に通っていたこども園の校長先生が、いつも綺麗な野菜を送ってくださいます。

感謝ですm(__)m

旅館にもよくきてくれます。

先代も野菜作りが好きだった。

一日中農作業をしていた。

柏屋カフェでも柏原達三農園で作られた野菜をふんだんに使ったランチを提供していました。

虫がいたりして綺麗にするのが大変だったけれど(._.)

あの頃のように、自社の畑で作った野菜を使った料理を旅館やカフェで提供できればなぁ…。

私には農作業はできない笑

小林店長のおかげで自家焙煎コーヒーが提供できる柏屋になったのだから(^^)d

自家焙煎コーヒーと四万温泉産の野菜、お客様が喜ぶだろうな。

四万温泉で畑をやるのはたいへんです。

野生動物との戦いになります・゜・(つД`)・゜・

夢はつづく

 

 


手ぬぐいマスク

柏屋洋品店の在庫品だったレトロな手ぬぐいを綺麗に洗ってマスクを制作してみました。

和風のオリジナルマスクです。

なかなか洒落てませんか?

もう少し柄の出し方を研究してみたいと思います。

あと、ゴムが問題だなぁ(*_*;

昔は手ぬぐいを配る方が多かったけれども、今はタオルを配る方が多くなったので手ぬぐい自体を見かけなくなりました。

マスクにするのには手ぬぐいが良いのでは?と思い立って制作してみました。

マスクも売っていないしね。

もったいない精神からお洒落なマスクができそう\(^^)/


四万温泉らしさとは何か

昨日のブログで、少し触れましたが、私は常に四万温泉らしさということを頭においています。

他の有名温泉地と肩を並べる必要性は全く感じないし、競争することも考えたことはありません。

私は、比較や競争が大嫌いなのです。

そもそも、温泉とは医術と同様に、心身を整え治すものなのではないでしょうか?

一口で温泉といっても、各温泉で効能や泉質は違います。

人間の体は、毎日の食事で作られていますので、食事でも体を整え治していけるとも思っています。

柏屋旅館でも薬膳料理を出したいというのが私の昔からの理想なのです。

薬王園(現中之条ガーデン)で薬膳カレーや薬膳料理を出していたレストランを気に入っていたのですが無くなってしまった。

やはり、ニーズが無いのかm(。≧Д≦。)mと落胆しました…が、まだ完全に諦めた訳ではないのだ( ̄^ ̄)

これからも、社長に訴え続けると思う。常に却下されるけど(  ̄▽ ̄)自分の意に合わないから…。

四万温泉らしい食事を考えれば私の中では薬膳しかないのよ!

食事、運動、睡眠、生活のリズムを整え、保湿保温効果の高い四万温泉に入湯。

四万温泉の美しく静かで優しい自然に抱かれて、読書や音楽を楽しむ。

スマホは暫く放置しておきましょう(^^)d

四万温泉の暗くしずかで大きな夜は、あなたを深い眠りに誘うでしょう。

朝早く目覚めて、四万温泉の美味しい水を飲んでからウォーキングすれば新しい自分に出会えるのです。

そこに、美味しい珈琲があればもうなんの心配もありません!

元気をなくしていたあなたに、あらゆるエネルギーが補充されています。

こんな、ストーリーを常に頭に浮かべている私なのです。

経営ということを考えるとなかなか理想を形にすることは難しいのですが(._.)


期待するという幸せ

若い世代が元気だと安心する。

近々、柏屋カフェの店頭でハンバーガー店やバルを出してくれていた【LANGOLINO】さんが、桐の木平に店を構えるらしく、店内を自ら改装中(*^▽^*)

我が【柏屋カフェ】の店長とも交友を深めて、切磋琢磨して四万温泉を大いに盛り上げてくれるであろう♪

四万温泉らしさを必ず出して欲しいな…四万温泉らしさとは何かを常に考えた店作りをお願いしたい。追究してもらいたい。

期待しております( v^-゜)♪

さて、今日は旅館に新しい仲間が来てくれました。またまた、可愛らしいベトナム人の女性。本当に若いスタッフばかりです。

柏屋旅館は、温泉旅館とは思えないほど明るく活気がありますね。しかも、多国籍の方が働いてくれるようになりました。

私がお嫁に来た時の、温泉旅館の雰囲気はもう跡形もありません。

今日、スタッフのMちゃんが私にお茶を淹れてくれました。お腹が大きいのに、わざわざ二階まで呼びに来てくれたのです。

【マスカットティー】だそうです。

とても上手に淹れてくれた香りの良いお茶を頂いて…大きな優しさを感じました。いつも笑顔で素敵な女性です。

嬉しかった。

若い世代に期待を持てるのは、この上ない幸せなのだな(*´ω`*)

 


四万温泉の桐の木平(きりのきだいら)の歴史発見?

桐の木平商店街
桐の木平商店街

昨秋に、四万郵便局が柏屋旅館近くの温泉口に移転してから、柏屋カフェの最寄りのバス停の名前が、四万局前から桐の木平に変わりました。

桐の木平は、四万温泉の新湯地区の中の一部で、だいたい、月見橋と萩橋で挟まれたあたりを指します。でも、その境目はアバウトです。
今では、桐の木平は四万温泉のメインストリートとして、飲食店やお土産屋などが並んでいます。

最近、戦前の地域の資料が再発見されて、地元の折田幸さんがそれを読み解き、『祭事録』からみる桐の木平の祭とその周辺というタイトルでまとめてくださいました。
興味ある方は、ぜひ、ご覧ください。
この地域は、昔から積善館との関係性が非常に強い地域でしたので、昔の資料には「積善組」と書かれているようです。

祭事録(積善組)

折田さんご本人も巻末に明記してありますが、文中には折田さんの推論の部分も含まれていますのでご注意くださいませ。

昭和レトロな四万温泉のメインストリート「桐の木平」でステキな1日をお過ごしくださいませ。

柏屋カフェ
柏屋カフェ

謎のオブジェ(まるみや)
謎のオブジェ(まるみや)

積善館
積善館

焼きまんじゅう島村
焼きまんじゅう島村

塩の湯飲泉所
塩の湯飲泉所

陶芸無限大
陶芸無限大

『祭事録』からみる桐の木平の祭とその周辺(折田幸)


母親譲り

今日は、庭で【ふきのとう】をみつけたの♪

早速、茹でて灰汁抜きをしてから甘辛く炒り煮にしたのです。

美味しそうでしょう( v^-゜)♪

自家製のぬか漬けと玄米ご飯、しじみ汁。

焼き魚は、粕漬けがよいかしら?少し塩分が多めだけれど…。

今年も山菜が楽しみだな。庭のハーブやベリー類も楽しみ!

お料理が大好き♪食べるのも大好き♪

母親譲りの私です(⌒‐⌒)

 

 


ちっさなお雛様

今日は桃の節句。

世間では、それどころじゃない。

マスクやトイレットペーパーも手に入らないらしい。なぜ、トイレットペーパーを買いだめしたがるのだろうか?謎だ。

いよいよならば、ウォシュレットと乾燥機能で乗りきるしかあるまい。

マスクは自作しても、販売品に機能は劣るであろうし疑問だ。

消毒のしすぎなのか?乾燥の為か、指先が割れて痛い(;_q)

話は変わるが、先日、中之条町の歴史民俗資料館で、素晴らしい雛人形の数々をみせていただいた。

おだいじん様方の、立派な品々です。

でも、やっぱり私のちっさな木目込の雛人形が一等可愛いわ(*≧∀≦*)

昔はお友達の段飾りの雛人形が羨ましかったけど、今は自分の雛人形が自慢です。

ちんまりと座った姿は、我が家のちっさな恵比寿さまと丁度同じサイズかしら笑

旅館に飾ってありますからみてみて下さいね(゜∇^d)!!