四万温泉の歴史は古く、延暦年間(約1200年近く前)からという伝説もありますが、少なくとも鎌倉時代には既に温泉が湧き出ていたようです。四万温泉発見についての主な伝説には次のようものがあります。
●延暦年間に坂上田村麻呂が東夷征伐の際に入浴した
●永延三年頃に源頼光の家臣・日向守貞光が夢枕に立った童子に教えられた
●健久四年源頼朝が浅間の帰途に入浴した
昭和二十九年には四万温泉は他の二つの温泉地とともに国民保養温泉第一号に指定されました。
現在、四万温泉は、群馬県四大温泉地のひとつとして、年間五十万人近い宿泊客においでいただけるようになりました。 |
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