魔法の言葉

実は私は調理師だったので、昔は旅館でも調理場に立つ事がありました。

板前さんがいない期間もけっこうあったのです。

メニューを考え、原価計算をして、美味しいものをなるべく手作りしようと必死でしたが、楽しかった。

子供の頃から料理はしてきたのです。料理は得意だし大好きなのです。料理研究家になりたいくらい( v^-゜)♪

しかし、お客様が少ないときは、掃除やフロント、料理だしや布団敷きなども兼任していたので「この旅館はあんた一人かい?」とお客様に聞かれたこともありました。(こんな日々を思い出すと息ができなくなります)

柏屋カフェは、私ともう一人のスタッフで始めたのですから、当然厨房に立つのは私一人でした。

自分で言うのもなんですが、朝から晩までよく働いたと思います。

私にとっては家事と子育てと仕事とで限界でした。

今はもう、頭と体がよく働かず、プロの仕事はできません。

柏屋カフェの全ての仕込みをスタッフが行っているのです。

ありがたいことです。

たまに、お店に出ると洗い物担当なのですが「すごく、美味しかったです。」と声をかけて頂けて嬉しいですね(^ー^)

スタッフの仕事ですが笑

どんなに、大変な日々だったとしても、お客様が「美味しかった!」と言ってくださった瞬間に報われました。

「美味しかった!また来るよ。」

魔法の言葉ですね♪


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