なぜ、ただではすまない

昨日、暁の間のベランダとサッシの清掃をしていた時の話。

高いところを拭こうとベランダにあるチェアに靴下で乗ったところ「バキッ!」チェアの木の部分が割れて足がめり込んでしまいました。

アキレス腱をヤラレタと思ったのですが…強靭な肉体なのでしょうか?怪我ひとつない私(゜ロ゜)

マンガの様な展開です。

でも、そんな自分にも、もう慣れました。

社長に「お客様が怪我をしては大変です!新しいのを頼んでください!」と進言しました。

でも、本当に私で良かったです…。

そう考えると、私の日頃の運の悪さやドタバタ劇のような日常は役にたっているのかもしれないと思うのです。

起こるべくしておこっているのかもしれないな…。

昔、子育てに悩んでいたときに「障害をもった子供は親を選んで生まれてくるんだよ!どんなことがあっても立派に育てられる親を神様が選んでいるんだよ。」という言葉にどれだけ励まされたことか。

でも、もう一段落つけてもらえませんかねぇ?強靭な肉体でも精神的に疲れが来ております(笑)

心なしか、足のつけ根も痛んでまいりました。